71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

聖籠町子育て世帯流入超過、また、子供人口を増やしている新発田市は、市長公約でさらなる保育料無料化の拡大と給食費全額無償化検討を掲げ、阿賀町は妊産婦医療費無料化学校給食完全無償化町長選公約しています。子育て支援の条件がよりよい周辺自治体へ住み替えるという人口減が懸念されます。せめて周辺自治体子育て支援の現水準まで、引き上げるべきではないでしょうか。  エの質問です。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

…………………………213  開議…………………………………………………………………………………………………………………214   林 龍太郎議員質問(一問一答)…………………………………………………………………………214    1 2期目の中原市政について……………………………………………………………………………214     (1) 北朝鮮による拉致問題早期解決に向けて      ア 市長公約

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

私先ほど読み上げました市長公約、避難計画をつくり直すと言い切られました。何が問題だったんですか。 ○石田裕一議長 中川幹太市長。                  〔市  長  登  壇〕 ◎中川幹太市長 私が公約の中で申し上げたのは、複合災害が起こったとき、同時に原発の事故が起こったときにどうするのかということも、やはり考えていかなければいけないだろうと思います。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

そうしたことも踏まえる中で、今子育てプロジェクト、これは子育て支援ですので、少子化という側面もそれは持ち合わせていることはありますけれども、もう上越市の子供たちを健やかな環境の中で育てたいという中で、市長公約の中、全国一を目指すという中で子育てプロジェクトを今現在検討、また今年度からも取組答弁のほうでもさせていただきましたけれども、取り組んでいるところであります。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

1つは市長公約でありますが、これは質問というよりは、確認に近いかなと私の中では思っております。今はもう紙の時代ではないとは私も思います。しかし、やはり印刷されたものが一番信用できる。それに、手軽であるということは、今でもまだ言えると私は思っております。昨年の市長選の際に市長が示されたという市長公約今回全てと書きました。改めて明示していただきたいと思います。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

まずは昨年の12月、市長公約に関連して春日山城跡及び周辺施設整備、活用についての質問でした。このときには、就任間もない中川市長から没後450年と生誕500年という大切な節目の年をしっかりと認識していただき、その年に向かって目標を立てて整備をしていきたいと思いますという御答弁をいただきました。続いては今年の3月、節目の年に向けての取組に焦点を絞って質問をいたしました。

上越市議会 2022-03-23 03月23日-06号

次に、大きな項目2つ目質問は、市長公約であります子育て全国一を目指す子育て政策について質問をいたします。令和2年度から令和6年度の上越子ども子育て支援総合計画には、新たに子供居場所づくりが掲げられています。2年目を迎えた現在の進捗状況と今後の取組についてお伺いします。  次の質問は、小学生の放課後居場所である放課後児童クラブ現状をお聞きします。

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

ア、市長公約には通年観光の柱として春日山城上杉謙信公聖地としとありますが、市長の考える聖地とはどのようなものをイメージしておられるのでしょうか。  イ、高田開府400年祭では本祭の年を中心に前後1年間と準備期間を含めて、足かけ4年間の取組がありました。また、没後450年、生誕500年の取組内容によっては時間を要することもあると想定されます。

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

大変前置きが長くなりましたが、昨年11月に就任したばかりの中川市長にとって初めての新年度予算編成であり、各所に市長公約を盛り込んだ予算でもあります。それでは、公明党を代表して、議案第1号令和4年度上越一般会計予算中心に、大変項目が多くてすみませんが、3項目、10点にわたって中川市長に総括質疑させていただきます。  

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

上越市も成長しない日本を頭に入れて、市長公約を含めたこの先8年間の第3次財政計画をいつ頃までに策定するのか。  (3)でありますが、市長には現状行政改革がどのように見えるか。また、第7次上越行政改革推進計画はいつ頃策定するのか。  (4)でありますが、パネルを出します。テレビの前の方はちょっと見えないかもしれませんけども。

上越市議会 2021-12-07 12月07日-02号

市長公約では、そうした地域ごと独自予算の計上を挙げておられます。先ほどの御答弁で、十分検討を重ねながら、段階的に行っていくというお話がありました。この地域独自予算は、予算額の大きさにもよりますけれども、一方で市全体の一体感の醸成の観点からしますと、地域間に何らかの壁や差異をつくることにつながるのではないかと私自身は危惧しています。その辺りの考え方をお聞きしたいと思います。

新発田市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会−06月11日-03号

──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 8 │板 垣   功│1 外国資本による土地買収問題について             │ │  │       │2 市役所の機構改革について                  │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 9 │小 林   誠│1 市長公約

新発田市議会 2020-10-07 令和 2年 9月定例会−10月07日-05号

これは、市長公約健康長寿などの施策が少しずつ反映したものと考えます。  一方、新発田市政のもう一つの柱でもある教育の充実の視点から見ると問題が指摘されます。コロナ禍の影響も相まって学校現場状況は深刻化しています。どの政策もおろそかにできないものの、子供たち高齢者、障がい者などに寄り添った政策、さらに人口減少対策などの取組が求められており、財政による手当てが必要ではないでしょうか。  

新発田市議会 2020-03-17 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

保育完全無料化につきましては、市長公約にございましたが、6月定例会市長答弁したとおり、令和3年には何かしらの方針といいますか、お示ししたいということでございまして、今こども課令和2年度につきましては、国が行った無償化の全容がようやく見えてきたというところで、これまで市は年間で8,000万円程の自己負担が国の無償化によって生じるのではないかと試算していたところ、やはりその見込みがおおむね合っていた

新潟市議会 2019-09-26 令和 元年 9月定例会本会議−09月26日-05号

3,市長公約について。  中原市長は私と同じ保守系ですので,1年先を考えるなら穀物を育てること,10年先を考えるなら木を,そして100年先を考えるなら人を育てることという格言はよく御存じと思います。今,質問させていただいた経済対策が10年の計だとしたら,100年先を見越した計画を伺いたいと思います。  (1),市長市民との約束に書かれた,「学力向上プログラム早期に策定し,学力向上支援します。

新潟市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例会本会議−09月13日-目次

3 市長公約について……………………………………………………………………………………… 338     (1) 市長市民との約束に書かれた,「学力向上プログラム早期に策定し,学力向上支援      します。将来,子どもたちが自分の夢を実現する力をつけるため,英語教育ICT教育な      どを推進し,学力向上に努めます。基礎学力向上は,夢の実現の第一歩です。」

新発田市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-02号

3 │三 母 高 志│1 新発田子ども子育て支援事業現状と今後の取り組みについて│ │  │       │2 「平和のつどい」の取り組みと被爆75年等にむけた取り組みにつ│ │  │       │  いて                            │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │小 林   誠│1 市長公約

新発田市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会−02月27日-01号

選挙戦に当たって市長公約にも出てきたわけでありますが、いわば国の動向に合わせてことし10月から3歳から5歳児までの保育料無料化を実施するという形で明言をされた形で提起をされているわけでありますが、国の動向もまだいまだいろいろと国会で議論されておるわけでありますが、消費税を上げるか上げないかの根本問題から議論されているようでありますが、聞きたいのは国の動向いかんにかかわらず、市長はこのことをやる覚悟があるのかどうかです